※最新の情報はこちらでご確認ください。
SHIP Info
SHIP ( Sakae Higashi Internet Program : SHIPトップ ) の更新を取得し、通知します。
仕様
- サーバー参加時は「エントランス」チャンネルしか見れませんが、メッセージにリアクションを行うことで他のチャンネルや他の参加者を見ることができるようになります。詳しくは「エントランス」チャンネルでの指示に従ってください。
- コマンドはbotとのDMでも利用できます。
- このbotで取得できる更新は「連絡事項」・「学習教材」・「学校通信」ページトップの新着情報の更新のみです。すでに上がっているファイルがあげ直したりされたかどうかなどについては取得していません。
- SHIPへのデータ取得タイミングは「サーバーガイド」チャンネルのメッセージに記載しています。なお栄東ニュースの取得は不定期です。
リリースノート
※最新の更新はサーバー内「お知らせ」チャンネルをご確認ください
2020.07.06
SHIP更新取得処理速度が約5.5倍(25-30[sec])に向上しました。
NHK番組取得コマンドを削除しました。
2020.06.19
毎朝5時に埼玉県南部の天気予報を通知する機能を追加しました。
2020.05.30
学校通信ページの更新通知に対応しました
「高校学校通信」ページ、「中学学校通信」ページの更新も通知されるようになりました。それぞれでsh!infoコマンド、sh!recentlyコマンドが利用でき、高校のページではsh!fileコマンドにも対応しています
2020.04.09
変更点
- sh!file コマンドを使ったときにダウンロードリンクを返す方式からファイルを直接送信する方式に変更しました
- sh!help コマンドでコマンドの一覧を確認できるようになりました
- 複数のコマンドを再編しました
- 複数のコマンドで省略記法を導入しました
- 休みが終わったことに伴い取得時間を変更しました
2020.04.02
新機能
NHKで現在放送中の番組を取得するsh!nhkコマンドを追加しました。また小説家になろうの更新情報を通知するチャンネルを作りました。
2020.03.20
新機能
最近の更新を取得するsh!recently コマンドと、情報を取得する
sh!info コマンドを追加しました。どちらも中学ページのものも取得できます。またDMでの利用も可能です。
2020.03.18
ファイルダウンロード機能追加!
これからはサーバーで新着通知を確認したあとSHIPを開く必要がなくなります!
sh!search (id)コマンドで、データベースにファイルが保存されている場合そのURLを返します。
例:
sh!search 8684
※idは各通知チャンネルに送信される各メッセージに記載されています。今後idを検索する機能も実装予定です。
※このコマンドはbotとのDMでも利用できます。
※この機能は「高校連絡事項」「高校学習教材」のファイルで利用できます。
その他
メッセージリンクに反応
Discordのメッセージリンクが含まれたメッセージにbotが反応し、そのメッセージの内容や画像を返す機能を追加しました。
2020.03.08
Wikipedia検索コマンド追加
Wikipediaの最初のセクションの文を返します。
sh!wiki (word)コマンドから利用できます。
例:
sh!wiki 栄東
※このコマンドはbotとのDMでも利用できます。
2020.03.07
Discordのサーバーを開設しました。今後はこちらをでメインに開発を行っていきます。
新機能
- 「高校連絡事項」「高校学習教材」のページの取得
- 「栄東ニュース」のページの取得
Q & A
Discordの使い方がわかりません。そもそもDiscordってなに?
LINEのようなコミュニケーションツールで、「チャンネル」という機能があり、話している話題ごとにトークルームを別々にすることができるのが特徴です。
使い方は正直慣れればそこまで難しくないと思います。調べればたくさん出てくると思いますがもしわからなければ僕に聞いてくれれば教えます。
ソースコード
ライセンスは「MIT License」としています。なお、再利用の際は僕に一言かけてくれると嬉しいです。
利用規約とプライバシーポリシー的なもの
- このサーバーは栄東中学校・栄東高校の関係者の方(以下、関係者)であれば誰でも入ることができます。関係者以外の方のサーバーへの参加はご遠慮ください。
- サーバーのオーナー(以下、管理者)はサーバーへの参加者(以下、参加者)に、管理者アカウントもしくはSHIP-assistant botから本名またはクラスなどの聞き取りを行う場合があります。これは参加者が関係者であるかを確認するためのものです。
- 参加者が関係者であることを確認できない場合、管理者は該当する参加者に対しサーバーからの追放やBANを行わせていただくことがあります。
- 管理者は提供するサービスを利用することによって生じる事象に対し一切の責任を負いません。